嘆きの剣、祝福の鞘と│公式サイト

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海を越えた二劇団による、コラボ公演
株式劇団マエカブ(香川県)×劇的集団転機与砲(岡山県)
「嘆きの剣、祝福の鞘と」なげきのつるぎ、しゅくふくのさやと
脚本・演出：おかだたかひろ
日程／2013年6月22日(土)19:30開演、23日(日)14:00開演
※2日間計2公演
※各回とも開場は開演の30分前
場所／坂出市民ホール（香川県坂出市京町2丁目1-13・坂出駅から徒歩5分）
料金／一般シングル前売1,800円（当日：2,000円）、ペア3,000円、学生1,000円
※「ペア」チケットは2名様分（2公演分）のチケットを一緒にご購入いただくことで、お得にご観覧いただけるチケットです。ペアチケットは前売り販売限定です。
※未就学児は無料。

■岡山方面よりお越しの方へ
◎ＪＲでご来場の方へ
岡山駅よりマリンライナーで高松方面へ。瀬戸大橋通過後すぐの「坂出駅」にて下車後、駅前のイオン（イオン坂出店）の方向に徒歩５分ほどで到着です。
◎お車でご来場の方へ
「坂出北インター」で降りると便利です。
※専用駐車場がありません。お近くのパーキングをご利用ください。
坂出駅地下ほか、周辺に多数のコインパーキングがございます。
・倉敷インターから約35分…ＥＴＣ割引利用で片道2,175円（普通車）
・岡山インターから約４5分…ＥＴＣ割引利用で片道2,325円（普通車）
■高松・宇多津方面よりお越しの方へ
◎ＪＲでご来場の方へ
坂出駅にて下車後、駅前のイオン（イオン坂出店）の方向に徒歩５分ほどです。
◎お車でご来場の方へ
専用駐車場がありません。お近くのパーキングをご利用ください。

◎株式劇団マエカブについて
2011年5月21日結成。
香川県（高松市、坂出市）を拠点に活動中の劇団。従来の「演劇」とは異なるド派手な演出効果、アクション（殺陣）を中心に、芝居の中に常に新しい驚きを提供していく。結成以来、年間6本以上のハイペースで公演を打ち続け、舞台以外に映像・メディアでの活動も積極的に行う。
ホームページ　http://maekabu.main.jp/
メール　info@maekabu.main.jp
◎劇的集団転機与砲について
2001年10月2日結成。
倉敷市を拠点に、幅広い層に向けて演劇エンターテイメントを発信し続けている社会人劇団。
舞台を観たお客様に何かのきっかけとなるような感動を与えたい…そんな「転機」を撃ち出す劇団、それが“劇的集団転機与砲”です。
ホームページ　http://tenkiyohou.net
メール　tenkimail@yahoo.co.jp

◎あらすじ
ブリテン島のキャメロット王国。そこに戦に長けた若き王がいた。
王の名はアーサー・ペンドラゴン。
彼はどんなものでも切り裂く魔剣エクスカリバーを携え、その鞘は身につけるだけでどんな傷でも瞬く間に癒してしまうという。
いつしか彼は「不死王アーサー」と呼ばれ、ブリテン島を統一したのであった。
アーサー王伝説を新解釈で再構成。
不死王アーサーの最期を描く、剣と魔法のアクションファンタジー！

◎スタッフ
企画・制作：株式劇団マエカブ、劇的集団転機与砲
脚本・演出：おかだたかひろ
殺陣演出：仁後哲志
舞台監督：神那真里
音響：芭蕉院弥勒
選曲：繁中あずさ
照明：有限会社ミュウ・ライティング・オフィス
舞台美術：カミイケタクヤ
衣装：小川晴菜、真実
宣伝美術：遠藤みか
映像制作：haconiha■projects
◎特別協力（敬称略）
小道具協力：山端篤史
香川県生まれの造形作家。第一回香川県文化芸術新人賞受賞。瀬戸内国際芸術祭2010 出品。アートプロジェクト、アートイベント立案、インスタレーション等も手がけている。

◎助成
公益財団法人置県百年記念香川県文化芸術振興財団
◎後援（順不同・敬称略）
倉敷市、坂出市教育委員会、倉敷市教育委員会、OHK岡山放送、RSK山陽放送、玉島テレビ放送、山陽新聞社、四国新聞社、朝日新聞社岡山総局、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ、株式会社ビザビリレーションズ

※会場専用駐車場はございませんので公共交通機関、又は最寄りのパーキングをご利用下さい。
※混雑が予想されます。早めのお越しをお勧めします。
※ 全席自由席です。良い席はお早めに！

お近くの劇団員、関係者、又はメールinfo@maekabu.main.jp 又はtel 090-7572-6104（株式劇団マエカブ／岡田）まで