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公演概要 |
かがわ文化芸術祭2015参加作品 2015秋ヨコクラうどん公演「黒猫」「四谷怪談(リーディング)」 株式劇団マエカブの秋は、ホラー作品二本を上演。 エドガー・アラン・ポーの「黒猫」、ジャパニーズホラーの代表作「四谷怪談」を江戸時代から続く老舗うどん店にてご覧いただけます。 チケットは前売販売のみ、各回30席限定のため、早めのご予約をお勧めいたします。 | ||
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公演日 |
2015年10月24日(土)/25日(日) 両日とも15:00開演、17:30開演の計4回公演 ※開場は開演の30分前 ※上演時間約70分 ※千秋楽(25日17:30回)は終演後うどんを食べながら懇親会(打ち上げ)がございます。別途1,000円(当日支払)でどなたでも参加可能です。チケットご予約時にお申し付けください。 | ||
公演場所 |
ヨコクラうどん(香川県高松市鬼無町鬼無136-1)
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チケット |
1,000円
(前売のみ。当日券はありません。各回30席限定)
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●公演スタッフ/舞台監督:橋本琢真/舞台監督補佐:福家正洋/制作:遠藤みか、宮本はるか、岡田敬弘、小川晴菜/照明:こだま、三嶋孝弥、田坂涼/音響(黒猫):塩田誉宙/衣装:真実/宣伝美術:遠藤みか
●後援/朝日新聞高松総局、産経新聞高松支局、山陽新聞社、四国新聞社、毎日新聞高松支局、 読売新聞高松総局、RSK山陽放送、RNC西日本放送、OHK岡山放送、KSB瀬戸内 海放送、TSCテレビせとうち、 KBN香川テレビ放送網株式会社、CMSケーブルメディア四国、CVC中讃テレビ、FM香川、 FM815、高松リビング新聞社、香川こまち、ナイスタウン出版、高松市 |
「黒猫」 |
幸せに暮らしていたはずの、夫婦と黒猫。 しかし男は酒に溺れ、可愛がっていた黒猫を殺してしまう。 やがて男は、殺した黒猫とそっくりな猫によって次第に追い詰められていく。 |
原作 | エドガー・アラン・ポー | ||||
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脚色 | 藤井みな | ||||
演出 | 与力(よりき) | ||||
出演 | 宮本はるか、三嶋孝弥、こだま |
「四谷怪談」(リーディング) |
浪人・民谷伊右衛門とお岩は夫婦の間柄。しかし、伊右衛門が極悪非道人であることを知るお岩の父、四谷左門により、お岩は実家へと連れ戻されていた。 自らが原因であることをさておき、苛立ちから義父を殺害し、何食わぬ顔をして再びお岩と共になった伊右衛門。 しかし二人の間に子供ができ産後の肥立ちの悪さからお岩が寝込みがちになると、やがて伊右衛門は今度はお岩の存在が疎ましくなっていく。 その頃、隣に住む金持ち伊藤喜兵衛の孫娘・お梅が伊右衛門に惚れたと言いだし…。 |
脚色 | 藤井みな | ||||
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演出 | 仁後哲志 | ||||
出演 |