2019.9.17
9月15日(日)のカブフェスに御来場された方で、コンバースの靴25cmを履いてこられて、
誤ってコンバースの靴24.5cmを履いて帰られた方がいます。
誤って履いて帰られた方はマエカブまでメール等で早急にご連絡をお願いします。
靴の画像は
コチラにてご確認ください。
2019.9.17
マエカブ演劇フェスティバル2019(カブフェス)大盛況のうちに閉幕いたしました。
ご来場ありがとうございました! 2020年の予定につきましては、決定次第ご案内いたします。
2019.9.12
9月13日(金)〜16日(日)の間、主催劇団(マエカブ)全体が会場の準備に入るため、
お問い合わせのメールをスムーズにチェックすることが困難になります。
そのためお返事を要するものについて、返信が公演後になってしまう場合がございます。予めご了承ください。
チケットご予約のキャンセルは、こちらからの返信がなくても受理されますのでご安心ください。
チケットご予約の変更については当日、受付(披雲閣)でお申し付けください。
2019.9.10
マエカブ演劇フェスティバルのチケットは3DAY、1DAY共にご予約不要です。
イベント当日、カブフェス受付(披雲閣入り口)にてお買い求めください。
※超早割、早割チケットは事前にご購入、ご予約が必要です(現在販売終了)。
詳細はコチラから
2019.9.9
お知らせを追加しました。写真撮影について、飲食販売の詳細について掲載しています。
2019.9.5
14日(土)に行われるインプロショーの出演団体を発表します。
前半(14日12:30):
La+、ユニット「ケモノミチ」、シアタービートニクス、劇団Conflux、
TRY-ANGLE、芝居空間侍エレクトリカルパレード、演劇ユニットそめごころ、平塚直隆(オイスターズ)
後半(14日15:30):
株式劇団マエカブ、T企画、演劇ユニットcoicoi、シャカ力、劇団コバヤシライタ、
きよしこのよる、イチニノ、札幌ハムプロジェクト東京支部、坂口修一
(順不同)
出演順や組み合わせは当日決まります。どの役者が出演するかもお楽しみに!
2019.6.7
マエカブ演劇フェスティバル2019(カブフェス)がオープンしました。
イベントの詳細は決定次第、随時更新いたします。
飲食販売について |
会場内「大書院」「調理場」にて軽食・飲料などの販売を行います。
食事は会場内「大書院」または「調理場」の休憩所にてお召し上がりいただけます。
●出展予定(急遽変更となる場合もございます) 【大書院】 ・中津唐揚げ専門店げんきやの唐揚げ ・コーヒービーンズショップアロバーのコーヒー、押し寿司 ・スカイファームの生苺みるくかき氷、メルヘンアイス、コーヒー、フロート ・色の変わる飲み物バタフライピーティー ・高田一ぷく堂のわらび餅、山翠のおにぎり(14日のみ)、穴吹米穀店のおにぎり(15・16日のみ) 【調理場】 ・無農薬野菜のうどん(14・15日のみ)、肉巻きおにぎり、ペットボトルドリンク、タピオカドリンク | ||||
---|---|---|---|---|---|
写真撮影について |
基本的に上演作品は撮影「可」です。 【ご注意ください】 ※録画、録音はお断りさせていただきます。 ※安全上の理由、演出効果の妨げになる場合などにより、撮影をお断りする作品もございます。 ※撮影は他のお客様の迷惑にならぬようお願いします。 | ||||
お車でお越しの方へ | 周辺には多数のタイムパーキングがございますが、例年大変混雑いたします。 主要駅のそばという立地もあり、電車、バス、フェリー等でお越しいただける会場です。 (飛行機でのご来場の場合は、空港から高松駅行きのバスにご乗車ください)。 できるだけ公共交通機関を利用してのご来場をお勧め致します。 | ||||
シールラリー | 毎年大人気のシールラリー、今年も開催します! 披雲閣のどこかにある5つのシールを探して景品GET! 詳細は会場内にてお配りするパンフレット、入場PASS等をご覧ください。 | ||||
オフィシャルグッズ | カブフェスオフィシャルグッズの販売を行います。 タオル、キーホルダー、缶バッジなど。 |
販売期間(予約不要) | 2019.9.10(火)0:00〜カブフェス終了まで | ||||
---|---|---|---|---|---|
料金 |
3日間通し
・一般…4,000円・高校生以下…3,000円
いずれか1日のみ
・一般…3,000円・高校生以下…2,000円
未就学児は保護者1名につき2名まで無料です。
| ||||
購入方法 |
イベント当日、カブフェス受付(披雲閣入り口)にてお買い求めください。
現金/PayPayがご利用いただけます。
|
札幌ハムプロジェクトは、札幌と東京を拠点に活動する演劇企画運営団体。
毎年ワゴン一台にすべてを積み込んで日本全国を巡演する企画『全国縦断興行』を行っています。
今年は東京支部がカブフェスにお邪魔します!
大書院
14日(土)17:00〜17:50
15日(日)10:30〜11:20
16日(祝)10:30〜11:20
1982年創立。主宰の坂手洋二の作品を中心に、社会性と豊かな表現力を兼ね備えた、斬新な新作公演を重ねている。
今回は、中山マリ「あい子の東京日記」、鴨川てんし「生きのこった森の石松」の一人語りバージョンで参加。
槇の間
15日(日)16:00〜16:50
16日(祝)12:00〜12:50
大書院
15日(日)13:00〜13:50
16日(祝)14:00〜14:50
神奈川を中心に活動する浅生礼史と織田裕之によるユニット。
全国をまわり各地の演劇人と交流を深める事を主な目的にいつかは世界に、
そして神奈川に全世界の仲間を集めて演劇祭を開催するのが夢。
杉の間
15日(日)11:00〜11:20/14:00〜14:20
茨城発。全国行き。イチニノは濃密な舞台空間を創るチームです。
徹底して「ひとの心の機微、ひとのいる空間、ひとの熱い呼吸」を描きます。
「1、2の」までは準備するので、「3!」はみなさんご一緒に。
蘇鉄の間
14日(土)14:00〜14:20/16:30〜16:50
15日(日)13:00〜13:20/16:00〜16:20
1998年旗揚げ。 愛知県芸術劇場演劇フェスティバル、
名古屋市民芸術祭など全国のコンクールで優勝多数。
今回は代表の鹿目が休団中のため、劇団員のカズ祥の脚本・演出での参加!
槇の間
15日(日)11:30〜11:50/13:30〜13:50
16日(祝)11:00〜11:20/14:30〜14:50
劇作家・演出家・俳優。名古屋市出身。2005年「オイスターズ」結成。
ライトでドライな不条理系会話劇を得意にしている。
第16回劇作家協会新人戯曲賞最優秀賞など受賞多数。
若手演出家コンクール2011最優秀賞。
『ここはカナダじゃない』第61回岸田國士戯曲賞最終候補。
大書院
15日(日)12:00〜12:20/14:30〜14:50
大書院
14日(土)13:30〜14:20
愛嬌のある風貌と安定した演技で多くの舞台に招かれている関西屈指の実力派俳優。
外部出演だけでなく一人芝居や朗読公演も全国各地で行っている。
豊かな表現力を生かし、ノンバーバルパフォーマンスへの出演も多い。
大書院
14日(土)19:00〜19:50
15日(日)15:00〜15:50
16日(祝)13:00〜13:50
関西を中心に活動している劇団。
いるかHotelは海のイメージと《何度も訪れたくなる居心地の良い異空間》をめざして。
丁寧なセリフと細やかな演出が特徴。
若手には的確な演技指導が知られる。
槇の間
14日(土)13:00〜13:20/16:30〜16:50
15日(日)12:30〜12:50/14:30〜14:50
16日(祝)13:30〜13:50
島根県出雲市と神奈川県川崎市を拠点に活動中。
今回も、偏屈で揚げ足取りな演出家 岡田和歌冶 の『へ〜!』となるレクチャーパフォーマンスで参加。
【BGMについて】どうぞお楽しみに。
杉の間
15日(日)13:30〜13:50/15:00〜15:20
2012年旗揚げ公演「恋愛耐湿」を上演。岡山県内外で活躍する役者やダンサーなど、
多彩な表現者を集め様々なジャンルの芝居に挑戦している。
コンセプトは「何度でも観たい演劇」「誰かと観たい演劇」。
槇の間
14日(土)14:30〜14:50/18:00〜18:20
15日(日)12:00〜12:20/14:00〜14:20
岡山・香川を中心に活動している、漢だらけの劇団です!
“ぶつかり合い”をテーマに、人と人、心と心、現実と虚構、etc…
なんてものがぶつかり合う舞台を作っています。
Confluxその意味は「衝合」!
桐の間(1)
14日(土)14:00〜14:20/18:00〜18:20
15日(日)12:30〜12:50/14:30〜14:50
16日(祝)12:30〜12:50
普段は裏方で手腕を発揮しているヤツらが表舞台へ。
バケツモンスターとピンクのおっさんのできるかどうかじゃなくてできるんだぜマインド。
作りものサイドのプレゼンテーションステージ。
桐の間(1)
15日(日)11:00〜11:20/16:00〜16:20
年間1〜2本の公演を広島を拠点とし行なっている。
公演の他にもwsの企画・開催。FM76.1MHz、
FM廿日市でも劇団の冠番組『劇団Tempaのゲキラジ!』のパーソナリティーを務める
桐の間(1)
15日(日)11:30〜11:50/14:00〜14:20
16日(祝)10:30〜10:50/13:00〜13:20
「あなたの日常をゲキテキに!」をモットーに東広島を中心に活動中の社会人劇団です!
地域のイベントにも出演し、時代劇をアレンジした殺陣・ダンス・歌ありの創作脚本にて、
お客様も楽しめる舞台を目指しています。
蘇鉄の間
14日(土)15:00〜15:20/18:00〜18:20
地域における演劇を身近なものにしたいという想いで2011年に結成しました。
本公演(ホール公演)、演劇祭(カブフェス)の主催、
飲食店や学校での公演など、年10本以上公演を行っています。
槇の間
14日(土)15:00〜15:20/19:30〜19:50
15日(日)10:30〜10:50/15:30〜15:50
16日(祝)11:30〜11:50
杉の間
14日(土)13:00〜13:20/17:00〜17:20
15日(日)11:30〜11:50/16:30〜16:50
松の間
14日(土)14:00〜14:20/18:30〜18:50
15日(日)13:00〜13:20
16日(祝)10:30〜10:50/14:00〜14:20
La+(ラプラス)は、「俳優」と「パフォーマー」の二面性を持つ男性メンバー3名から構成される演劇・パフォーマンスユニット。
香川県を中心に舞台・イベント・TV・ラジオ・映画など、多方面で活動中。
蘇鉄の間
14日(土)13:30〜13:50/19:00〜19:20
15日(日)12:00〜12:20/16:30〜16:50
16日(祝)14:30〜14:50
朗読劇「お悩み交差点」を上演したユニット「ケモノミチ」が2年ぶりに登場!
がっつり演技派の男優二人とゆうるり女優二人が奏でるオトナのユニット「ケモノミチ」
さて、今回はどんなモノが飛び出るやら…。
松の間
14日(土)16:00〜16:20/19:00〜19:20
15日(日)11:00〜11:20/15:00〜15:20
Tによるエンターテインメント企画
杉の間
14日(土)13:30〜13:50/16:30〜16:50
15日(日)13:00〜13:20/16:00〜16:20
16日(祝)11:00〜11:20
香川県高松市で活動している、おそらく香川で唯一のコントユニット、シアタービートニクスです。
高松市内のライブハウスDIMEで、コントと映像を織り交ぜた構成でライブ公演を行っていて、
今年は11月2日と3日に行います。
杉の間
14日(土)15:00〜15:20/19:30〜19:50
今年は、中越恵美、住友恵美子、結めぐみ、女優3人が昭和、平成、令和と移りゆく時代を痛快!
コメディー作品『人生いろいろ〜SANBA-BA・誕生編』で日々の暗い出来事も吹き飛ばします。是非見に来てね!
杉の間
15日(日)15:30〜15:50
16日(祝)11:30〜11:50/12:30〜12:50/14:00〜14:20
愛媛県松山市を拠点に、年一回の本公演、数本の短編を各地で上演。カブフェスには初回以外すべて参加。
人の心の綾やその場で変わる空気を大切に芝居を作っています。
今回は「ツイノスミカ」という作品を上演します。
蘇鉄の間
15日(日)11:00〜11:20/15:00〜15:20
16日(祝)11:30〜11:50/13:00〜13:20
クロースアップマジックとコントを組み合わせた作品を作っています。
色々な作品の中で箸休めのような感じで是非楽しんでくださいね。
桐の間(2)
14日(土)17:00〜17:20/18:30〜18:50
15日(日)12:00〜12:20/15:00〜15:20
「きよしこのよる」を屋号とする個人として、松山を拠点に演劇活動をしています。
地方で働くことや生活することを主軸に、そこから生まれる問題や悩みをテーマとした作品をつくります。
杉の間
14日(土)14:30〜14:50/17:30〜17:50
15日(日)12:30〜12:50/14:30〜14:50
16日(祝)13:00〜13:20
忽那一樹と瀬野義仁によるお笑いコンビ。
2019年1月に結成し松山市を中心に活動中。
参加団体唯一のお笑いコンビがネタごとにボケとツッコミを入れ変える新しいスタイルの漫才でカブフェスに挑戦!
桐の間(2)
15日(日)13:30〜13:50/16:30〜16:50
16日(祝)11:30〜11:50/13:30〜13:50
高知県高知市を活動拠点にしています。今年は四国全県4都市ツアー公演も行いました。
社会派なテーマを本気とも冗談ともつかない調子で取り上げてます。
新メンバーが加わって新しくなったシアホリにご期待ください!
桐の間(2)
15日(日)10:30〜10:50/13:00〜13:20
16日(祝)12:00〜12:20/14:30〜14:50
2010年10月結成。四国劇王Ⅳ、Ⅴと二連覇達成。第1回神奈川かもめ短編演劇祭にて「演出賞」受賞。
代表の「人が笑う理由は様々。観客全員に笑いを届けたい。」の想いの元、しゃかりきに活動を続けています。
蘇鉄の間
14日(土)13:00〜13:20/17:30〜17:50
15日(日)10:30〜10:50
16日(祝)12:00〜12:20/13:30〜13:50
1999年結成。2000年旗揚げ公演オリジナルコントライブ「ますらお」以降お芝居
(オリジナル作品・既製作品)やコント等様々な表現ジャンルで年1、2回の本公演や県内外のイベント等に参加。
蘇鉄の間
14日(土)16:00〜16:20/18:30〜18:50
15日(日)12:30〜12:50/15:30〜15:50
16日(祝)12:30〜12:50
福岡市を中心に演劇作品の創作発表をおこなっています。
近年では観客の【記憶】をモチーフにその場で劇にして上演する「ききがたり」、
観客参加型の演劇イベント「ケンタウル祭の夜」など。
藤の間
14日(土)16:00〜16:50/18:00〜18:50
15日(日)12:00〜12:50/15:30〜16:20
16日(祝)11:30〜12:20/13:30〜14:20
福岡県北九州市拠点。演出に独特のビート感・戯曲に叙情的なリリックを用いた、
音楽の感度を生かした手法が特徴。劇場のみならず、商店街やモノレール車内など、
日常的な空間を使った上演も多数行っている。
蘇鉄の間
15日(日)14:00〜14:50
16日(祝)10:30〜11:20
2007年、長崎県諫早(いさはや)市を拠点に旗揚げ。青春・情熱・衝撃の3つをモットーに
青くさく爆発的に活動。
ストレートで暑苦しい真っ直ぐな芝居から呆然としてしまうシュールな作品まで幅広くストックを持っている。
蘇鉄の間
15日(日)11:30〜11:50/13:30〜13:50
16日(祝)14:00〜14:20